「ブルは時々儲ける、ベアも時々儲ける、だがホッグは決して儲けない」

また食べすぎちゃった。最近太り気味なのに、飲んだ後、ついラーメンの誘惑に駆られて……。人間ってなんでこう、理性より欲望で動いちゃうんだろうな。今回はちょっと自虐的に、ウォール街の格言「ブルは時々儲ける、ベアも時々儲ける、だがホッグは決して儲けない」を紹介しよう。「ブル(雄牛)」は、上昇相場を期待して、どんどん買って儲けるタイプ。「ベア(熊)」は逆に、下降相場で売り抜けて儲けるタイプ。どちらが儲かるかは市場のムード次第だけど、どんなときも儲からない人たちがいる。それが、「ホッグ(豚)」。アメリカでは、豚は欲張り者の象徴。自分のスタンスを決めずに、株価が上がるのを見て急いで買い、そこから下がり始めてもなかなか損切りできない。「儲けたい」という欲望にとりつかれて、感情に流され、ロジックや理性を見失う。そんな人間は、投資家に向いていないってこと。あー、反省、反省。

※この格言にはいくつかの解釈があり、そのうちの1つを紹介しています。